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王立バンコク交響楽団『日タイ修好130周年記念コンサート』9月26日、東京・サントリーホールで開催

Global News Asia 2017年8月27日 10時15分

 2017年9月26日、在東京タイ王国大使館は、タイを代表する王立バンコク交響楽団による 日タイ修交130周年記念「タイ日友好コンサート」を、東京・サントリホールで開催する。日タイ修好130周年の今年は、日本やタイで多くのイベントが開催されているが、日本でのオーケストラの本格的な演奏に関係者も大きな期待を寄せている。

 王立バンコク交響楽団は、1982年、バンコク交響楽団財団が運営するオーケストラとして設立され、国内外で多くのクラシック、オペラ、そしてミュージカルなどの演奏を提供してきた。日本では文化庁芸術祭主催公演の「アジアオーケストラウィーク」に2002年と2016 年に参加し、アジアで最も優秀なオーケストラのひとつに評価されている。

 コンサートでは『ショパン: ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11』、『ヘンデル:メサイアよりラッパが響いて』、 『モーツアルト: 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」よりカタログの歌』 、『前田憲男: プミポン前国王陛下のテーマによるファンタジア』が演奏される。

 ピアノ:プーム・プロマチャート氏は、バンコク生まれ、タイで最も成功しているピアニスト。 2010年、セルビアのノヴァ・サドで開催された第5回イシド ル・バイッチ国際ピアノコンクール第1位、2011年には第2回タイ国際ピアノコンクール優勝。2013年、サセックス国際ピアノコンクールでは、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を本選で演奏し優勝した。2013年、英国王立音楽院修士課程ソロ演奏部門と室内楽部門を修了し、2014年には王立音楽院への貢献が認められ、イギリスのチャールズ皇太子殿下より金メダルが授与された。

 バス・バリトン:キッティナント・チンサムラン氏は、タイで最も幅広く活躍し評価を得ている声楽家。2013年、タイ声楽コンテストのファイナリストとして国民の注目を集め広く知られるようになった。幅広いレパートリーを持ち、アジア、ヨーロッパ、アメリカで活躍している。サンフランシスコ音楽院声楽科大学院修了、修士の称号を得た。 現在はタイのチュラロンコン大学博士課程に在学中。

 指揮 : 川本貢司氏は、東京芸術大学音楽学部指揮科卒業。指揮法を若杉弘、小田野宏之、遠藤雅古、ヴァレリー・ゲルギエフ、セルジュ・チェリ ビダッケ、グスタフ・マイヤーの各氏に師事。第10回東京国際音楽コンクール指揮部門入賞、第59回「プラハの春」国際音楽コンクール指揮部門第3位。2001年から2007年、フォアポンメルン歌劇場第一専属指揮者ならびに北東ドイ ツ・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者を兼務。2008年から2014年、音楽監督としてピルゼン放送交響楽団を指揮。以来30カ国40以上のオーケストラを指揮している。

日タイ修交130周年記念「タイ日友好コンサート」
サントリーホール(東京・赤坂)2017年9月26日、18:15開場 19:00開演
主催:在東京タイ王国大使館
後援:タイ側/タイ国政府観光庁、タイ国際航空
日本側/外務省、日本タイ協会(JTA)、日タイ・ビジネスフォーラム(JTBF)、秋田・タイ王国友好協会、神奈川県議会日タイ友好議員連盟、埼玉・タイ王国友好協会、静岡日タイ協会、日本タイクラブ、広島タイ交流協会
制作 : 公益社団法人日本オーケストラ連盟
【編集 : AG】

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