2017年9月1ー3日、バンコク都心の高級ショッピングセンター・サイアムパラゴンで開催されたジャパンエキスポが大盛況だった。中でも旅行先として大人気の北海道から出店した『白い恋人』のブースも人気を集めていた。
北海道札幌市の石屋製菓の白い恋人は、タイ人にも日本土産としてすっかり定着している。3回目の出展となった今回も、オリジナルデザインのお菓子が作れるということで、ブースには引きも切らずに人が溢れていた。
またコンサドーレ札幌のメインスポンサーでもある同社は、タイのメッシとタイ人が誇るチャナティップ選手のボードも用意。記念写真を撮る姿も見られた。
代表取締役石水創社長は「タイの皆さんがとても日本のこと、そして北海道のことをとても愛してくれていることは、日本人としてすごく誇りに思います。ぜひ北海道にいらして、当社の白い恋人パークにも来ていただきたいと思っています。運が良ければ、隣のボールパークでチャナティップ選手と会えるかも知れません」と話した。
【取材/撮影 : そむちゃい吉田】
北海道札幌市の石屋製菓の白い恋人は、タイ人にも日本土産としてすっかり定着している。3回目の出展となった今回も、オリジナルデザインのお菓子が作れるということで、ブースには引きも切らずに人が溢れていた。
またコンサドーレ札幌のメインスポンサーでもある同社は、タイのメッシとタイ人が誇るチャナティップ選手のボードも用意。記念写真を撮る姿も見られた。
代表取締役石水創社長は「タイの皆さんがとても日本のこと、そして北海道のことをとても愛してくれていることは、日本人としてすごく誇りに思います。ぜひ北海道にいらして、当社の白い恋人パークにも来ていただきたいと思っています。運が良ければ、隣のボールパークでチャナティップ選手と会えるかも知れません」と話した。
【取材/撮影 : そむちゃい吉田】