2017年10月、一時期品薄状態になっていたフィリピンのドライマンゴー。供給量が増えスーパーの特売商品としても登場するようになった。
マニラ空港では、160~200ペソ程度で販売されている7Dブランドの100グラム入りドライマンゴーは、このスーパーでは105ペソで購入できる。またマンゴーが濃いと評判のGinaマンゴーネクター(240ml.)は32.5ペソ。
4月頃、主要スーパーやコンビニの店頭から姿を消したドライマンゴー。原因として中国人旅行者の爆買い説が流布されていた。※100ペソは約225円
WEBサイトのJTBショッピングではハワイ土産として取り扱われており、6個セットが通常価格 税込4,860円(一つ810円)で販売されている。内外価格差の大きな商品だ。
【編集 : AO】
マニラ空港では、160~200ペソ程度で販売されている7Dブランドの100グラム入りドライマンゴーは、このスーパーでは105ペソで購入できる。またマンゴーが濃いと評判のGinaマンゴーネクター(240ml.)は32.5ペソ。
4月頃、主要スーパーやコンビニの店頭から姿を消したドライマンゴー。原因として中国人旅行者の爆買い説が流布されていた。※100ペソは約225円
WEBサイトのJTBショッピングではハワイ土産として取り扱われており、6個セットが通常価格 税込4,860円(一つ810円)で販売されている。内外価格差の大きな商品だ。
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