2017年12月28日、朝鮮中央通信WEBサイトは、米国の中東での行動は、地域の平和と安定を願う世界人民の志向と念願を無残に踏みにじり、傲慢さの極みであると糾弾し、次のように強調した。
(原文から抜粋)中東地域と世界に新しい戦乱の惨禍を招く極悪な平和蹂躙(じゅうりん)者である米国は、国際の平和と安全について口にする一片の体面もない。
非同盟諸国をはじめとする全般的国連加盟国は、国連が米国という一介の加盟国の強権と専横に日増しに無残にめった切りにされる悲劇的現実から国連安保理の改革必要性をなおさら痛感している。
国連と世界の上に君臨しようとする米国は、この惑星の癌的存在である。
【編集 : AJ】
(原文から抜粋)中東地域と世界に新しい戦乱の惨禍を招く極悪な平和蹂躙(じゅうりん)者である米国は、国際の平和と安全について口にする一片の体面もない。
非同盟諸国をはじめとする全般的国連加盟国は、国連が米国という一介の加盟国の強権と専横に日増しに無残にめった切りにされる悲劇的現実から国連安保理の改革必要性をなおさら痛感している。
国連と世界の上に君臨しようとする米国は、この惑星の癌的存在である。
【編集 : AJ】