2018年3月15日、スクムビット通りソイ23の奥という、立地としてはあまりよくなかったところでありながらも大人気となった焼肉店「炭火焼肉 三休」。
オープン当初は一休という店名だったが、名称を改めた今もその人気に陰りはない。店主はタイ人だが、日本の有名焼肉店で長く修行をしていたこともあり、そのバックグラウンドが人気に拍車をかけている。そして、バンコクの日本式焼肉店がどこも高い値段設定をしている中、肉質は他店と変わらないまま、リーズナブルになっていることもまた人気の理由になる。
特に人気が出た要因となったランチの料金設定は、ほとんどが200バーツ前後になっている(一部は400バーツ前後もある)。上質の肉におかわりできるご飯、サラダ、スープ、食後のアイスクリームなどがついての料金だ。
人気が出た当初は狭い店舗だったこともあり、予約をしなければ入れないほどで不便もあったが、現在は本店の面積も拡大し、またスクムビット通りソイ39の奥に支店もオープン。客も分散されたのか、通いやすい店になった。
【編集 : 高田胤臣】
オープン当初は一休という店名だったが、名称を改めた今もその人気に陰りはない。店主はタイ人だが、日本の有名焼肉店で長く修行をしていたこともあり、そのバックグラウンドが人気に拍車をかけている。そして、バンコクの日本式焼肉店がどこも高い値段設定をしている中、肉質は他店と変わらないまま、リーズナブルになっていることもまた人気の理由になる。
特に人気が出た要因となったランチの料金設定は、ほとんどが200バーツ前後になっている(一部は400バーツ前後もある)。上質の肉におかわりできるご飯、サラダ、スープ、食後のアイスクリームなどがついての料金だ。
人気が出た当初は狭い店舗だったこともあり、予約をしなければ入れないほどで不便もあったが、現在は本店の面積も拡大し、またスクムビット通りソイ39の奥に支店もオープン。客も分散されたのか、通いやすい店になった。
【編集 : 高田胤臣】