2019年2月3日、タイ国政府観光庁主催の第2回アメージング タイランド マラソンが開催された。
ハーフに出場した、タイ国政府観光庁東京事務所のランナー兼マーケティングマネジャー藤村喜章さんは『種目はフルマラソンやハーフマラソン、ミニマラソン、ファンランの4種類となり、各種目の応募者はフル6,000名、ハーフ9,500名、ミニ12,000名、ファンラン2,500名とのことでした。
フルのコース特徴としては、ラチャマンカラ競技場を出発し、ラマ9世通りを都心に向かって進み、戦勝記念塔、アナンタサマコム宮殿、をみながら、トンブリーの方向へラマ9世橋を渡り、タリンチャンで折り返し、民主記念塔付近のゴールを目指して走ります。
ハーフの特徴は、コース変更により、スタートは、ラチャマンカラ競技場をフルと一緒に出発し、戦勝記念塔やアナンタサマコム宮殿をみながら、民主記念塔付近のゴールをめざします。ミニやハーフもフィニッシュはフルやハーフと同じです。
マラソンのスタートは、フルとハーフは午前3時、ミニは午前5時半、ムアンタイスマイルランは午前6時10分なので、走り終わってからホテルで十分朝食が取れます。ぜひ第3回のアメージング・タイランド・マラソン2020に参加してみてください。
http://amazingthailandmarathon2019.com/ 』と来年の参加を呼びかけている。
【編集 : HT】
ハーフに出場した、タイ国政府観光庁東京事務所のランナー兼マーケティングマネジャー藤村喜章さんは『種目はフルマラソンやハーフマラソン、ミニマラソン、ファンランの4種類となり、各種目の応募者はフル6,000名、ハーフ9,500名、ミニ12,000名、ファンラン2,500名とのことでした。
フルのコース特徴としては、ラチャマンカラ競技場を出発し、ラマ9世通りを都心に向かって進み、戦勝記念塔、アナンタサマコム宮殿、をみながら、トンブリーの方向へラマ9世橋を渡り、タリンチャンで折り返し、民主記念塔付近のゴールを目指して走ります。
ハーフの特徴は、コース変更により、スタートは、ラチャマンカラ競技場をフルと一緒に出発し、戦勝記念塔やアナンタサマコム宮殿をみながら、民主記念塔付近のゴールをめざします。ミニやハーフもフィニッシュはフルやハーフと同じです。
マラソンのスタートは、フルとハーフは午前3時、ミニは午前5時半、ムアンタイスマイルランは午前6時10分なので、走り終わってからホテルで十分朝食が取れます。ぜひ第3回のアメージング・タイランド・マラソン2020に参加してみてください。
http://amazingthailandmarathon2019.com/ 』と来年の参加を呼びかけている。
【編集 : HT】