2019年11月30日、フィリピン名物のド派手なジプニーが、一世を風靡したタミヤ模型のミニ四駆シリーズで販売される。ミニ四駆特別企画として発売されるもので価格は、2,310円(本体価格2,100円)。
フィリピンで親しまれている乗り合いバス「ジプニー」は、今でも庶民の足として、様々なデザインのジプニーがフィリピン中で走っているが、排ガス問題など環境への配慮から、電気自動車などへの転換が進められている。
プラモデルは、全長-156ミリ、きらびやかなカラーリングを表現するステッカーも用意されている。
このプラモデルは、フィリピン・セブで生産されたもの。
【編集 : BY】
フィリピンで親しまれている乗り合いバス「ジプニー」は、今でも庶民の足として、様々なデザインのジプニーがフィリピン中で走っているが、排ガス問題など環境への配慮から、電気自動車などへの転換が進められている。
プラモデルは、全長-156ミリ、きらびやかなカラーリングを表現するステッカーも用意されている。
このプラモデルは、フィリピン・セブで生産されたもの。
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