2020年1月30日、中国湖北省武漢を中心に新型コロナウイルスへの感染が広がっており、韓国ソウルの仁川空港でも、赤外線サーモグラフィによる検査を実施している。
赤外線サーモグラフィによる検査は、タイでは1月3日から実施しており、対応の遅い韓国政府への国民からの批判が高まっている。
ほとんどの空港利用者は、マスクを着用しており、新型コロナウイルスへの警戒感が強くなってきた。
中国・武漢に滞在している約700人の韓国人を帰国させるチャーター便一機は、今夜、仁川空港を出発し武漢に向かう。
【編集 : KM】
赤外線サーモグラフィによる検査は、タイでは1月3日から実施しており、対応の遅い韓国政府への国民からの批判が高まっている。
ほとんどの空港利用者は、マスクを着用しており、新型コロナウイルスへの警戒感が強くなってきた。
中国・武漢に滞在している約700人の韓国人を帰国させるチャーター便一機は、今夜、仁川空港を出発し武漢に向かう。
【編集 : KM】