2020年3月17日、新型コロナウイルスの感染阻止を目指し、ルソン島封鎖を昨日発表したフィリピンで、今度は、日本からセブへの航空便が停止することになった。
現在、成田―セブ便などを運休しているセブパシフィックに続き、3月21日から、フィリピン航空の成田―セブ便も運休に入り、日本とセブを結ぶフライトは全て無くなる。
フィリピン航空では、4月14日まで運休するとセブ空港のチケット販売窓口などに掲示した。セブパシフィックも同期間運休する。
セブ州政府は、新型コロナウィルスを抑え込み、早期に観光地として、多くの旅客を受け入れる態勢を整えたいとしている。
【編集 : LM】
現在、成田―セブ便などを運休しているセブパシフィックに続き、3月21日から、フィリピン航空の成田―セブ便も運休に入り、日本とセブを結ぶフライトは全て無くなる。
フィリピン航空では、4月14日まで運休するとセブ空港のチケット販売窓口などに掲示した。セブパシフィックも同期間運休する。
セブ州政府は、新型コロナウィルスを抑え込み、早期に観光地として、多くの旅客を受け入れる態勢を整えたいとしている。
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