2020年3月28日、外国人の入国を禁止しているフィリピンでは、多くのフライトが欠航になっている。第1から第4まで4つのターミナルビルに別れて搭乗手続を行ってきたが、空港コストを削減するため、今日からは第1ターミナルに集約して、搭乗手続きを行うことになった。
日本便を運航しているANAは、第3ターミナルから第1ターミルにカウンターを移動した。JALは、従来通り第1ターミナルのまま。
フィリピン航空や、セブパシフィックは、既にフライトを停止している。
第一ターミナルは、空港設備の更新工事が行われおり、従来よりは快適になったが、第3ターミナルと比べると老朽化が目立つ。テナントとして入っている飲食店数も少ない。
【編集 : Eula Casinillo】
日本便を運航しているANAは、第3ターミナルから第1ターミルにカウンターを移動した。JALは、従来通り第1ターミナルのまま。
フィリピン航空や、セブパシフィックは、既にフライトを停止している。
第一ターミナルは、空港設備の更新工事が行われおり、従来よりは快適になったが、第3ターミナルと比べると老朽化が目立つ。テナントとして入っている飲食店数も少ない。
【編集 : Eula Casinillo】