2020年5月19日、フィリピンでの新型コロナウィルス感染確認者は、12,942人。死亡者837人。回復者2,843人となった。
海外で働いているフィリピン人(OFW)の感染確認者は2,431人。死亡者280人。回復者849人。
警察官の感染確認者は250人・死亡者4人。回復者69人となっている。
感染防止規制を広域隔離措置(ECQ)から、一般的コミュニティ隔離措置(GCQ)に移行したセブ州マクタン島ラプラプ市では、デザイン性に優れた布製マスク40ペソ(約90円)も売られていた。短距離の移動に便利なトライシクル(3輪車)の運行も始まった。眼鏡店は営業を再開したが、衣類を売る店は閉店のままだった。
【編集 : Eula Casinillo】
海外で働いているフィリピン人(OFW)の感染確認者は2,431人。死亡者280人。回復者849人。
警察官の感染確認者は250人・死亡者4人。回復者69人となっている。
感染防止規制を広域隔離措置(ECQ)から、一般的コミュニティ隔離措置(GCQ)に移行したセブ州マクタン島ラプラプ市では、デザイン性に優れた布製マスク40ペソ(約90円)も売られていた。短距離の移動に便利なトライシクル(3輪車)の運行も始まった。眼鏡店は営業を再開したが、衣類を売る店は閉店のままだった。
【編集 : Eula Casinillo】