2020年8月1日、セブ・マクタン空港発、成田行きの直行便・フィリピン航空PR434便は定刻通り7時55分(日本時間8時55分)離陸予定だ。機材はA-321。
航空会社から出発3時間前までに空港に到着するように搭乗客に事前のアナウンスがあったものの、特にPCR検査なども無く、スムーズにチェツクインが行われた。
体温測定は、タクシーで空港到着時に空港ターミナルに入る手前で1回行われただけ。
搭乗口の22Aゲート周辺で搭乗待ちの客は、約60人。
セブから日本への帰国は、ソウル経由の場合以前は必要書類は無かったが、先月からPCR検査の陰性証明が求められるようになった。
次回のセブ発成田行きの直行便のフィリピン航空フライトは、8月15日の予定だ。
【編集 : Eula Casinillo】
航空会社から出発3時間前までに空港に到着するように搭乗客に事前のアナウンスがあったものの、特にPCR検査なども無く、スムーズにチェツクインが行われた。
体温測定は、タクシーで空港到着時に空港ターミナルに入る手前で1回行われただけ。
搭乗口の22Aゲート周辺で搭乗待ちの客は、約60人。
セブから日本への帰国は、ソウル経由の場合以前は必要書類は無かったが、先月からPCR検査の陰性証明が求められるようになった。
次回のセブ発成田行きの直行便のフィリピン航空フライトは、8月15日の予定だ。
【編集 : Eula Casinillo】