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消えた・WHOも困惑! 韓国の異常執念に閉口し、領土問題から避難

Global News Asia 2020年10月17日 5時0分

 2020年10月、竹島は、日本固有の領土である。しかし、韓国は、独島という表記を続け自国の領土だと譲らない。この竹島に加えて鬱陵島(うるるんど)という島もまた、韓国が自国だと主張している。もちろん、日本、韓国、両国が作った地図には、両方とも両方の名前で書かれている。

 しかし、これが国際的にはとても困っていることなのだ。WHOは、今回、どちらの味方にもなれないと、不思議な決断をした。世界地図から、2つの島を消したのだ。

 そして、日本で検索すると、この島たちがある部分には、日の丸がディスプレイされる。韓国で検索すると、太極旗がディスプレイされる。島の存在には触れない。

 もともとWHOの地図上では、日本名で2つの島の名前が書かれていた。しかし、近年、韓国人のすさまじい抗議と修正要求が続いた。おそらくネット上の嫌がらせも、WHOの業務に響くくらいのレベルだったと想像に難くない。この7カ月は、すさまじかったと想像できる。画して、島がなかったことにして、国旗で「独自認識」してくれと世界中の人に丸投げした。

 日本人は節度がある。さらに、韓国がどう騒ごうと、どちらの島も日本のものだという確固たる証拠がある。WHOにこんな判断をさせる韓国人は、世界人として、この世から消せば意外と簡単に解決する問題かもしれない。
【編集 : fa】

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