2021年2月10日、フィリピン・セブ州タリサイ市長のジェラルド・アンソニー・グリアス・ジュニア氏は、新型コロナウィルスに感染したことをFacebookページで明らかにした。
「私が新型コロナPCR検査で陽性であることが確認されたことを皆さんにお知らせするのは悲しいことです。私にはまだやるべきことが、たくさんあります。完全に回復できるようにお祈りください」と語った。
喉の痛み、体の痛み、咳などの症状がある。
【編集 : Eula Casinio】
「私が新型コロナPCR検査で陽性であることが確認されたことを皆さんにお知らせするのは悲しいことです。私にはまだやるべきことが、たくさんあります。完全に回復できるようにお祈りください」と語った。
喉の痛み、体の痛み、咳などの症状がある。
【編集 : Eula Casinio】