2021年8月15日夜、イスコ・モレノ マニラ市長は、新型コロナに感染し、発熱や咳・関節痛・倦怠感などの症状があり、救急車でサンタアナ病院に搬送された。
CT検査で軽度の肺炎が確認され、抗生物質とビタミンで治療中。
イスコ・モレノ市長は、新型コロナ感染防止対策などを指揮するため、自宅に帰れず、市庁舎に長期間泊まり込み執務を行っていた。
【編集 : Eula Casinillo】
CT検査で軽度の肺炎が確認され、抗生物質とビタミンで治療中。
イスコ・モレノ市長は、新型コロナ感染防止対策などを指揮するため、自宅に帰れず、市庁舎に長期間泊まり込み執務を行っていた。
【編集 : Eula Casinillo】