2022年3月20日、新型コロナ感染拡大前は、フィリピン航空の成田ーセブ(直行便)は、毎日2便就航していた。
2020年3月19日まで、マクタン・セブ空港は通常入国できたが、2020年3月20日からは、2週間の隔離措置が始まり、2020年3月21日からは、毎日のフライトは停止された。現在、毎月2便程度の運航に留まっている。一方、日本各地とマニラを結ぶ路線は、順調に便数が回復してきている。
2021年12月16日の台風の被害も甚大で、多くのビーチリゾートホテルが被災し、観光客を本格的に受け入れるにはまだまだ時間がかかりそうだ。
【編集 : Eula Casinillo】
2020年3月19日まで、マクタン・セブ空港は通常入国できたが、2020年3月20日からは、2週間の隔離措置が始まり、2020年3月21日からは、毎日のフライトは停止された。現在、毎月2便程度の運航に留まっている。一方、日本各地とマニラを結ぶ路線は、順調に便数が回復してきている。
2021年12月16日の台風の被害も甚大で、多くのビーチリゾートホテルが被災し、観光客を本格的に受け入れるにはまだまだ時間がかかりそうだ。
【編集 : Eula Casinillo】