隠れるように生きている在日の方々のお話ではない。日本に在住する韓国人女性だと自ら胸を張って言える方に起こった出来事だ。
彼女は、銀座にある高級すし店を訪れたそうだ。この高級すし店は、フランチャイズらしい。フランチャイズのお店が「高級」なのか、あるいは「高級な街・銀座」にあるフランチャイズの普通のすし店」かもしれない。彼女は、すし店を食堂呼ばわりまでしているので、高級な街・銀座にあるフランチャイズの「回転すし店」かもしれない。回転すし店なら、食堂と見まごうほどのメニューの多さが自慢。蕎麦もうどんもスイーツも出すところもある。
この店は、口コミを見ると、悪評ばかり書かれている。最初に訪れる場合、それは見なかったのか。「銀座にあるから高級店のはずよ」ってルンルンして行ってしまったのか。まあ、食べモノ系の口コミは、実は広告としての存在。一度もそこで食べたことも行ったことすらない人が書いている問題が近々話題になったばかりだ。
彼女は、以下のような侮蔑を、韓国人女性として受けたとSNSで発信した。
韓国人女性だとわかると、ワサビの量が多くなり、塩だらけになったと言う。ここですでに意味が分からない。お寿司一貫のスペースからしてワサビの量を増やすにも限界がある。だけど、なぜ塩だらけなの? 。ワサビは塩ではできていないはずだけれど。そもそも、なぜ韓国人とバレました? 。高級なお店だったら、会話は静かに行う方々が行く場所。味を楽しむために、おしゃべりなどはせず、食べることに集中するはず。韓国語で機関銃トークしちゃいましたか。
さらに続ける。最初は左利きに合わせて、すしの置く場所を提供してくれたが、クレームを口にしてからは、右側に出された。クレームをいれたことで、韓国人とバレたか~。でも、はじめての客が左利きか右利きかまで把握できる、本当の高級すし店ならば、置き場を代えることもしないし、国籍がどこでも同じ対応をする。それが高級店。彼女が行ったのは、どう考えても、高級な街・銀座にある食堂のようなメニューもある回転ずしだったのでは。だと、腑に落ちる。高級店には、その日一番いいネタを使ったお任せコースもあるが、人には好みがあるので、醤油で食べるか塩で食べるか聞かれたことも、彼女の癇に障ったらしい。おいしく食べてもらうためには、普通は聞く。いや、田舎の普通の回転ずしでも、生醤油、出汁醤油、(バリエーションのある)塩、などが置いてあるけどね。
また、彼女にはデザートがでなかった。他の女子は食べていたそうだ。それはお任せの流れで出てくるデザートではなく、単品いくらの注文性では? 。
さて、彼女の口にしたクレームだが、虫の死骸を発見したというもの。それって、日本の心の貧しい人たちが、おいしいおすしは食べたいがお金を払いたくないときに使う手(ラーメン店におけるゴキブリの死骸と同じ)。
日本人ではないし、行き慣れないすし屋での作法など、韓国人は学ばなくてもいいと彼女は思ったのであろうが、郷に入っては郷に従えだ。従えない者は、他のお客さんの迷惑になるので、「金はいらない、とっとと帰りやがれ」。高級な街・銀座でも江戸っ子の大将がいる本当の高級店だったら、そうするだろう。
クレームを口にした途端、食事を急かされたと彼女は感じている。それをしたのは、すし職人ではなく、シェフだそう…高級すし屋に、シェフがなぜいるのか。本当にすし屋だったのだろうか。
彼女、本当に行きましたか。お話作りましたか。その作ったお話をSNSにUPして、行ったはずのすし屋を貶めるミッションは完遂できましたか。
完全にアウェイである欧米人やアフリカ系の方々が、待ち焦がれていたすしを前にして興奮状態になるのはわかる気がする。けれど、少なくとも日本に住んでいてすし屋はどのような雰囲気で食事をしなければならないかを隣国人として知っているのならば、高級すしそうでないすしがわかるのであるならば、お店の対応と同じくらい彼女にも非があると、筆者は思います。
こういう悪意を持った情報をUPする韓国人は、韓国海苔を使って、自宅で手巻きずしが一番。二度と、生粋の日本人の営むすし屋さんへは、出禁です。
【編集 : fa】
彼女は、銀座にある高級すし店を訪れたそうだ。この高級すし店は、フランチャイズらしい。フランチャイズのお店が「高級」なのか、あるいは「高級な街・銀座」にあるフランチャイズの普通のすし店」かもしれない。彼女は、すし店を食堂呼ばわりまでしているので、高級な街・銀座にあるフランチャイズの「回転すし店」かもしれない。回転すし店なら、食堂と見まごうほどのメニューの多さが自慢。蕎麦もうどんもスイーツも出すところもある。
この店は、口コミを見ると、悪評ばかり書かれている。最初に訪れる場合、それは見なかったのか。「銀座にあるから高級店のはずよ」ってルンルンして行ってしまったのか。まあ、食べモノ系の口コミは、実は広告としての存在。一度もそこで食べたことも行ったことすらない人が書いている問題が近々話題になったばかりだ。
彼女は、以下のような侮蔑を、韓国人女性として受けたとSNSで発信した。
韓国人女性だとわかると、ワサビの量が多くなり、塩だらけになったと言う。ここですでに意味が分からない。お寿司一貫のスペースからしてワサビの量を増やすにも限界がある。だけど、なぜ塩だらけなの? 。ワサビは塩ではできていないはずだけれど。そもそも、なぜ韓国人とバレました? 。高級なお店だったら、会話は静かに行う方々が行く場所。味を楽しむために、おしゃべりなどはせず、食べることに集中するはず。韓国語で機関銃トークしちゃいましたか。
さらに続ける。最初は左利きに合わせて、すしの置く場所を提供してくれたが、クレームを口にしてからは、右側に出された。クレームをいれたことで、韓国人とバレたか~。でも、はじめての客が左利きか右利きかまで把握できる、本当の高級すし店ならば、置き場を代えることもしないし、国籍がどこでも同じ対応をする。それが高級店。彼女が行ったのは、どう考えても、高級な街・銀座にある食堂のようなメニューもある回転ずしだったのでは。だと、腑に落ちる。高級店には、その日一番いいネタを使ったお任せコースもあるが、人には好みがあるので、醤油で食べるか塩で食べるか聞かれたことも、彼女の癇に障ったらしい。おいしく食べてもらうためには、普通は聞く。いや、田舎の普通の回転ずしでも、生醤油、出汁醤油、(バリエーションのある)塩、などが置いてあるけどね。
また、彼女にはデザートがでなかった。他の女子は食べていたそうだ。それはお任せの流れで出てくるデザートではなく、単品いくらの注文性では? 。
さて、彼女の口にしたクレームだが、虫の死骸を発見したというもの。それって、日本の心の貧しい人たちが、おいしいおすしは食べたいがお金を払いたくないときに使う手(ラーメン店におけるゴキブリの死骸と同じ)。
日本人ではないし、行き慣れないすし屋での作法など、韓国人は学ばなくてもいいと彼女は思ったのであろうが、郷に入っては郷に従えだ。従えない者は、他のお客さんの迷惑になるので、「金はいらない、とっとと帰りやがれ」。高級な街・銀座でも江戸っ子の大将がいる本当の高級店だったら、そうするだろう。
クレームを口にした途端、食事を急かされたと彼女は感じている。それをしたのは、すし職人ではなく、シェフだそう…高級すし屋に、シェフがなぜいるのか。本当にすし屋だったのだろうか。
彼女、本当に行きましたか。お話作りましたか。その作ったお話をSNSにUPして、行ったはずのすし屋を貶めるミッションは完遂できましたか。
完全にアウェイである欧米人やアフリカ系の方々が、待ち焦がれていたすしを前にして興奮状態になるのはわかる気がする。けれど、少なくとも日本に住んでいてすし屋はどのような雰囲気で食事をしなければならないかを隣国人として知っているのならば、高級すしそうでないすしがわかるのであるならば、お店の対応と同じくらい彼女にも非があると、筆者は思います。
こういう悪意を持った情報をUPする韓国人は、韓国海苔を使って、自宅で手巻きずしが一番。二度と、生粋の日本人の営むすし屋さんへは、出禁です。
【編集 : fa】