2022年8月7日、フィリピン最大のリゾート地、マクタン・セブ空港から成田に向かう直行便、フィリピン航空・PR434便のチェクインカウンターは、出発2時間前で60人ほどの列ができていた。
新たに採用された空港スタッフは、先輩の指導を受けながらチェックイン業務のトレーニング中。現在、マクタンセブ空港では、国内線・国際線を第2ターミナルで行っており、手荷物検査を終了し、14番・15番ゲートへのロビーに出国審査3ブースを設けている。
これまで運航が不安定だった、成田ーマクタン・セブ線は、8月から安定的に、水曜、土曜、日曜の週3便のフライトになった。2020年3月19日までは、フィリピン航空が毎日2便。セブ・パシフィック航空が毎日1便就航していた。マクタン・セブ観光関係者によると、セブ・パシフィック航空は、10月30日から運航を再開すると見ている。
【編集 : Eula Casinillo】
新たに採用された空港スタッフは、先輩の指導を受けながらチェックイン業務のトレーニング中。現在、マクタンセブ空港では、国内線・国際線を第2ターミナルで行っており、手荷物検査を終了し、14番・15番ゲートへのロビーに出国審査3ブースを設けている。
これまで運航が不安定だった、成田ーマクタン・セブ線は、8月から安定的に、水曜、土曜、日曜の週3便のフライトになった。2020年3月19日までは、フィリピン航空が毎日2便。セブ・パシフィック航空が毎日1便就航していた。マクタン・セブ観光関係者によると、セブ・パシフィック航空は、10月30日から運航を再開すると見ている。
【編集 : Eula Casinillo】