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SORIX 自社システムで「インターネット普及による、風評被害対策」に取組みアジアからも注目!

Global News Asia 2022年10月13日 13時15分

 近年のインターネットの多様化に伴い、利便性と共に様々なトラブルも増加してきている。事業者はネットの口コミや風評被害、著名人は悪質なSNSの誹謗中傷などに悩まされている。一度ネット上で公開された内容を完全に削除するのは難しく、一生消せないデジタルタトゥーとして、その後の人生や業績などにも影響しかねない。

 そんな中、株式会社SORIXは、攻守に渡るWEB運用のプロの集団として、企業のネット上の監視・レポートやGoogle・Yahoo! 検索エンジンの最適化を専門に行う。創業23年目の長谷川グループのWebソリューション事業部門であり、現在までの解決実績は、上場企業からベンチャー企業、個人事業主まで約3,000件に上り、幅広い分野に対応している。

 代表の杉本克成氏は、『デジタル分野の人材は常に不足しており中小企業が独自に、ディレクター・エンジニアなどを雇用することで、リスクが生じる可能性があります。そこでプロ集団として人材や能力をシェアすることにより、効率よく事業運営ができると考えております。我々は企業のデジタル分野において困ったことを解決する便利で安価なプロ集団を目指します。』と語る。

 株式会社SORIXでは、最短24時間でさまざまなトラブルの、解決・調査が可能。また、料金形態が不透明なこの業界で、RPAによる業務で人件費減しているため、定額制も用意。各対応に達成した分だけのシンプルな料金体系になっているという点も安心材料と言えそうだ。

 長谷川トラストグループは、おそうじ本舗1400店舗、老人介護施設120施設や、認可保育園100施設まで成長させ売却した企業で、現在、飲食・ホテル・ネット事業などに投資する。

・株式会社SORIX(SORIX Co.,ltd.)
・東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60 10階
・代表取締役 杉本 克成 氏
【編集 : fa】

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