2014年8月18日、タイ東部シーラチャ郊外にある日本をモチーフにした商業施設「J-Park」を訪れた。
同施設がソフトオープンしたのは2013年の12月。その後も引き続き工事を続け、日系のショップや飲食店が多数入居した。敷地内には金閣寺をイメージした建物や鯉の放たれた池などもある。
シーラチャに住んでいる日本人の数は非常に多く、こういった日本人向けの施設は次々にオープンしている。
この「J-Park」はタイ人も日本のテーマパークとして楽しむことができそうだ。実際、筆者が訪れたときも日本人よりタイ人の客のほうが多かった。
【取材/撮影 : 小林ていじ】
同施設がソフトオープンしたのは2013年の12月。その後も引き続き工事を続け、日系のショップや飲食店が多数入居した。敷地内には金閣寺をイメージした建物や鯉の放たれた池などもある。
シーラチャに住んでいる日本人の数は非常に多く、こういった日本人向けの施設は次々にオープンしている。
この「J-Park」はタイ人も日本のテーマパークとして楽しむことができそうだ。実際、筆者が訪れたときも日本人よりタイ人の客のほうが多かった。
【取材/撮影 : 小林ていじ】