2014年8月18日、タイ東部シーラチャ郊外にある商業施設「J-Park」でアカ族の喫茶店を発見した。
店名は「PHU PHAHEE coffee(プー・パーヒー・コーヒー)」。「パーヒー」というのはタイ北部の山中にあるアカ族の村の名前である。
この喫茶店では、そのパーヒー村で彼らアカ族によって栽培されたコーヒーを飲むことができるのだ。
店の入り口ではアカ族の萌え系の女の子のイラストが出迎えてくれる。そのイメージから、筆者はアカ族のコスプレをした女の子によるメイド喫茶のようなサービスを期待して店に入ったのだが、残念ながらサービスのほうは至ってふつうだった。
【取材/撮影 : 小林ていじ】
店名は「PHU PHAHEE coffee(プー・パーヒー・コーヒー)」。「パーヒー」というのはタイ北部の山中にあるアカ族の村の名前である。
この喫茶店では、そのパーヒー村で彼らアカ族によって栽培されたコーヒーを飲むことができるのだ。
店の入り口ではアカ族の萌え系の女の子のイラストが出迎えてくれる。そのイメージから、筆者はアカ族のコスプレをした女の子によるメイド喫茶のようなサービスを期待して店に入ったのだが、残念ながらサービスのほうは至ってふつうだった。
【取材/撮影 : 小林ていじ】