2014年8月24日午後、東京の御成門にある日本アセアンセンターで、夏休みの子供たちを対象に、アセアンと各国を紹介するイベント「ASEANキッズ夏の教室」が開催された。
ASEAN各国の挨拶の練習からスタート。江東区立川南小学校和太鼓クラブの、みごとな太鼓の音が力強く鳴り響いた。東京インドネシア共和国学校の生徒がASEANを代表して、インドネシア伝統舞踊のパフォーマンスを披露した。
また、ぬりえ・折り紙教室、フィリピンの竹楽器やベトナム式バトミントン「ダーカウ」、カンボジア遺跡パネル、民族衣装の試着などが体験できるコーナーもあり、盛況だった。
参加した子供たちにとって夏休み最後の日曜日、有意義な体験で、大満足な子供たちの笑顔が目立った。
【編集 : 安麻比呂 】
ASEAN各国の挨拶の練習からスタート。江東区立川南小学校和太鼓クラブの、みごとな太鼓の音が力強く鳴り響いた。東京インドネシア共和国学校の生徒がASEANを代表して、インドネシア伝統舞踊のパフォーマンスを披露した。
また、ぬりえ・折り紙教室、フィリピンの竹楽器やベトナム式バトミントン「ダーカウ」、カンボジア遺跡パネル、民族衣装の試着などが体験できるコーナーもあり、盛況だった。
参加した子供たちにとって夏休み最後の日曜日、有意義な体験で、大満足な子供たちの笑顔が目立った。
【編集 : 安麻比呂 】