2023年9月4日、フィリピンに観光目的などで入国し、30日以上滞在する場合は、各地のイミグレーション事務所に行き、延長手続きをすることになる。台風がほとんど来ない豊かな自然が保たれているダバオ市のイミグレーション事務所に行き、30日の延長手続を行った。
イミグレーション事務所・右前のテントに警備スタッフがおり、何の目的で来たのか尋ねられる。パスポートを提示すると、フィリピン入国のスタンプページと顔写真のあるページをコピーし、申請用・顔写真を用意するように告げられた。
イミグレーションを出て、右に約20メートル。エアアジアの看板のある国内線チケット販売所で、対応してくれる。顔写真撮影とコピーの代金は併せて60ペソ(約180円)と良心的な設定。
再びイミグレーション事務所に戻り、1階の1番のカウンターで申請書類をもらい記入。必要書類(顔写真・コピー2枚)を提出。10分ほどで、支払窓口から、氏名をアナウンスされ3030ペソ支払う。その後5分で、2番の窓口から呼ばれ、延長VISAのペーパーと、パスポートが渡された。申請から完了まで、なんと15分のハイスピード。マクタン島では、60分以上かかることもあったが、空いていて手際の良いダバオ市のイミグレーション事務所は、お勧めだ。
【編集 : Eula Casinillo】
イミグレーション事務所・右前のテントに警備スタッフがおり、何の目的で来たのか尋ねられる。パスポートを提示すると、フィリピン入国のスタンプページと顔写真のあるページをコピーし、申請用・顔写真を用意するように告げられた。
イミグレーションを出て、右に約20メートル。エアアジアの看板のある国内線チケット販売所で、対応してくれる。顔写真撮影とコピーの代金は併せて60ペソ(約180円)と良心的な設定。
再びイミグレーション事務所に戻り、1階の1番のカウンターで申請書類をもらい記入。必要書類(顔写真・コピー2枚)を提出。10分ほどで、支払窓口から、氏名をアナウンスされ3030ペソ支払う。その後5分で、2番の窓口から呼ばれ、延長VISAのペーパーと、パスポートが渡された。申請から完了まで、なんと15分のハイスピード。マクタン島では、60分以上かかることもあったが、空いていて手際の良いダバオ市のイミグレーション事務所は、お勧めだ。
【編集 : Eula Casinillo】