2023年10月24日、中外文化交流センター、内モンゴル自治区文化と観光庁、中国駐東京観光代表処の共同主催で、内モンゴルの重厚で豊かな文化遺産や最新のモンゴル文化、旅行について紹介するオープニングセレモニーが東京・赤坂で開かれた。
セレモニーでは、歓迎の演奏として馬頭琴演奏やモンゴル民謡、新作のモンゴル舞踊などが披露された。
中国駐東京観光代表処 欧陽安主席代表は「内モンゴルと日本、両国が文化観光協力の分野に進化し、大きな発展を遂げると信じている。中国と日本は2019年に往来人数は1200万人に達している。中国駐東京観光代表処、文化と観光における中国と日本の架け橋となり、協力し発展を推し進めていきたい。このイベントを通して内モンゴルを理解し好きになっていただけることを期待している。」と話した。
多元文化会館2階展示ホール(東京都港区赤坂6-19-46TBKビル)で、10月27日まで、「内モンゴルの印象・写真展・無形文化遺産展」を開催中。
【取材 : 山口 理津子】
セレモニーでは、歓迎の演奏として馬頭琴演奏やモンゴル民謡、新作のモンゴル舞踊などが披露された。
中国駐東京観光代表処 欧陽安主席代表は「内モンゴルと日本、両国が文化観光協力の分野に進化し、大きな発展を遂げると信じている。中国と日本は2019年に往来人数は1200万人に達している。中国駐東京観光代表処、文化と観光における中国と日本の架け橋となり、協力し発展を推し進めていきたい。このイベントを通して内モンゴルを理解し好きになっていただけることを期待している。」と話した。
多元文化会館2階展示ホール(東京都港区赤坂6-19-46TBKビル)で、10月27日まで、「内モンゴルの印象・写真展・無形文化遺産展」を開催中。
【取材 : 山口 理津子】