読者の方々、また知識が古いですかね。天皇の印となっている三種の神器は、安徳天皇と共に海に沈みましたよね。神鏡と勾玉は軽いので浮かび上がり、宝剣のみ海の藻屑になった説。今の天皇が引き継いでいる宝剣は、伊勢神宮の神倉から選び出したもの…違う説があったら教えてください。
でも、本当の本物は、韓国、いや、75年しか歴史がない国ではなく、いにしえの朝鮮にあったらしい。李氏朝鮮の前の高麗時代あたりに、壇ノ浦の合戦があって安徳天皇が入水したと言うことで大河ドラマも出来ているのだが…。
その本物、1960年代は慶州市の有名寺院にあったと言う。訪れた日本の要人たちが、三種の神器を見せられ、「日本の天皇さん(さん付けかよ! )が適当に似ている3つを見本用に持って、作らせたんですわ」と説明されたとのこと。その上で、たまたま日本に渡った朝鮮人が今に続く天皇家なのだから、朝鮮(韓国)に逆らうと怖い目に合うよとにおわされたそうだ。
日本の要人に向かって、一般の寺にあるもののほうが本物だと説明されても、根拠はどこになるのか。
日本人そのものが大陸から来た説は存在するし、天皇家が朝鮮系血筋と言う芳ばしい都市伝説もあるが、三種の神器のレプリカを出されて、韓国人嘘つかないと言われて信じるに値するだろうか。
この他にも尾ひれはひれはつく。あの虎退治で有名な加藤清正は、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に、宴会をして、そこに読んだ朝鮮的芸者に殺されたと言うのだ、それが1597年あたり。じゃあ、のちに徳川方について熊本城で1611年に死んだのは、朝鮮半島で見繕った影武者か? 。
息をつくように嘘をつく。
だから、信用されないことを自覚できないのがやはり、韓国なんだな。
*仮に天皇家が朝鮮系なら、次々代の皇室は、その偉大な母上と共に韓国で面倒見てくれませんかね。これは個人的妄想です。
【編集 : fa】
でも、本当の本物は、韓国、いや、75年しか歴史がない国ではなく、いにしえの朝鮮にあったらしい。李氏朝鮮の前の高麗時代あたりに、壇ノ浦の合戦があって安徳天皇が入水したと言うことで大河ドラマも出来ているのだが…。
その本物、1960年代は慶州市の有名寺院にあったと言う。訪れた日本の要人たちが、三種の神器を見せられ、「日本の天皇さん(さん付けかよ! )が適当に似ている3つを見本用に持って、作らせたんですわ」と説明されたとのこと。その上で、たまたま日本に渡った朝鮮人が今に続く天皇家なのだから、朝鮮(韓国)に逆らうと怖い目に合うよとにおわされたそうだ。
日本の要人に向かって、一般の寺にあるもののほうが本物だと説明されても、根拠はどこになるのか。
日本人そのものが大陸から来た説は存在するし、天皇家が朝鮮系血筋と言う芳ばしい都市伝説もあるが、三種の神器のレプリカを出されて、韓国人嘘つかないと言われて信じるに値するだろうか。
この他にも尾ひれはひれはつく。あの虎退治で有名な加藤清正は、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に、宴会をして、そこに読んだ朝鮮的芸者に殺されたと言うのだ、それが1597年あたり。じゃあ、のちに徳川方について熊本城で1611年に死んだのは、朝鮮半島で見繕った影武者か? 。
息をつくように嘘をつく。
だから、信用されないことを自覚できないのがやはり、韓国なんだな。
*仮に天皇家が朝鮮系なら、次々代の皇室は、その偉大な母上と共に韓国で面倒見てくれませんかね。これは個人的妄想です。
【編集 : fa】