(追記)2024年3月29日、エアアジアは昨日、5月31日から、成田=台北(桃園)線の運航を発表していたが、マレーシア航空当局の指示により、運航を取り止めると発表した。
2024年3月19日、エアアジアは、日本=台湾間で3路線を新規開設することを発表した。5月31日から、成田=台北(桃園)線。6日15日から、沖縄=台北(桃園)線。6月16日から、成田=高雄線を新たに就航させる。
成田=台北間はエアアジア X(D7)が運航し、使用機材はエアバスA330型機。総座席数は、プレミアムフラットベッド12席を含む377席。また、沖縄=台北、成田=高雄間は、タイ・エアアジア(FD)の運航で、エアバスA320型機を使用し、総座席数は180席(ホットシート42席を含む)となる。
エアアジアが以遠権を活用して日本と台湾を結ぶ3路線を開設することにより、旅行者にとって利便性が向上し、両国におけるツーリズムの活性化が期待される。
台湾3路線 初就航航記念運賃(座席数限定)で、3月31日まで販売する。
成田 → 台北 スタンダード:10,990円~。プレミアムフラットベッド:49,990円~。[成田国際空港第2ターミナル利用]
沖縄 → 台北 スタンダード:8,990円~。
成田 → 高雄 スタンダード:14,990円~。[成田国際空港第2ターミナル利用]
※空港税などその他諸費用が含まれる。
【編集 : af】
2024年3月19日、エアアジアは、日本=台湾間で3路線を新規開設することを発表した。5月31日から、成田=台北(桃園)線。6日15日から、沖縄=台北(桃園)線。6月16日から、成田=高雄線を新たに就航させる。
成田=台北間はエアアジア X(D7)が運航し、使用機材はエアバスA330型機。総座席数は、プレミアムフラットベッド12席を含む377席。また、沖縄=台北、成田=高雄間は、タイ・エアアジア(FD)の運航で、エアバスA320型機を使用し、総座席数は180席(ホットシート42席を含む)となる。
エアアジアが以遠権を活用して日本と台湾を結ぶ3路線を開設することにより、旅行者にとって利便性が向上し、両国におけるツーリズムの活性化が期待される。
台湾3路線 初就航航記念運賃(座席数限定)で、3月31日まで販売する。
成田 → 台北 スタンダード:10,990円~。プレミアムフラットベッド:49,990円~。[成田国際空港第2ターミナル利用]
沖縄 → 台北 スタンダード:8,990円~。
成田 → 高雄 スタンダード:14,990円~。[成田国際空港第2ターミナル利用]
※空港税などその他諸費用が含まれる。
【編集 : af】