2024年4月7日、マクタン・セブ空港近くのカオハガン島を吉田 正昭さん(アクティブシニア・マクタン島木曜会)が訪れた。セブ島の離島カオハガン島アイランドホッピング。
『私がよく行く、セブのマンダウエにあるナオキバーの常連さん10数人と、日曜日にアイランドホッピングに行って来ました。私のような極楽とんぼや、家族連れ等、老若男女入り混じった、日本人ばかりのメンバーです。
マクタン島の港から、バンカーボートにビールやお弁当を積み込んで出発。心地よい潮風を受けながら、早くも乾杯。約30分でカオハガン島に到着です。どこまでも広がる白い砂浜と、透き通った海。特に桟橋は無くて、膝まで水に浸かりながら、みんなで荷物を持って上陸です。
お客さん用のテーブルや、リクライニングチェア等が用意されていて、採れたての魚や貝が、小さなお店で売られています。早速、ハマグリ、イカ、カニ等を買い込んで、宴会が始まり、ビーチでは記念撮影です。ビーチは遠浅で、子ども達にはうってつけです。
しばらくして、現地の方にお願いして、島内を少しだけ案内して貰いました。実はこの島にも、日本人が2人お住まいだそうです。
潮の関係も有り、お土産を買って、カオハガン島を後にしました。』
カオハガン島は、セブ・マクタン島から見て南東に浮かぶ小さな島。大きさは東京ドーム1個分ほど。現在は約700人の島民が暮らしている。このエリアには『オランゴ環礁』というサンゴ礁が広がっていて、その輪の上に7つの島があり、そのひとつがカオハガン島だ。
【編集 : Eula Casinillo】
『私がよく行く、セブのマンダウエにあるナオキバーの常連さん10数人と、日曜日にアイランドホッピングに行って来ました。私のような極楽とんぼや、家族連れ等、老若男女入り混じった、日本人ばかりのメンバーです。
マクタン島の港から、バンカーボートにビールやお弁当を積み込んで出発。心地よい潮風を受けながら、早くも乾杯。約30分でカオハガン島に到着です。どこまでも広がる白い砂浜と、透き通った海。特に桟橋は無くて、膝まで水に浸かりながら、みんなで荷物を持って上陸です。
お客さん用のテーブルや、リクライニングチェア等が用意されていて、採れたての魚や貝が、小さなお店で売られています。早速、ハマグリ、イカ、カニ等を買い込んで、宴会が始まり、ビーチでは記念撮影です。ビーチは遠浅で、子ども達にはうってつけです。
しばらくして、現地の方にお願いして、島内を少しだけ案内して貰いました。実はこの島にも、日本人が2人お住まいだそうです。
潮の関係も有り、お土産を買って、カオハガン島を後にしました。』
カオハガン島は、セブ・マクタン島から見て南東に浮かぶ小さな島。大きさは東京ドーム1個分ほど。現在は約700人の島民が暮らしている。このエリアには『オランゴ環礁』というサンゴ礁が広がっていて、その輪の上に7つの島があり、そのひとつがカオハガン島だ。
【編集 : Eula Casinillo】