2024年8月1日、 エアアジア・フィリピン(Z2)は、2024年10月29日から、名古屋(中部)=マニラ線を新規開設し、週3便のスケジュールで運航すると発表した。使用機材は、エアバスA320型機、総座席数は180席。
エアアジア・フィリピンは現在、マニラを拠点に東京(成田)、大阪(関西)に乗り入れており、名古屋は日本への乗り入れ都市として3都市目になる。2012年に運航を開始したエアアジア・フィリピンは、マニラ、およびセブを拠点とし国際線13路線を展開し、フィリピン国内では、セブ、カティクラン(ボラカイ)など人気のビーチデスティネーションを含め、イロイロ、ダバオ、タクロバンなど全12路線を運航している。今回の就航により、中部地域からマニラ、またマニラを経由したフィリピン国内都市のアクセスが便利になる。
Z2 171 名古屋 17:35 ⇒ 21:15 マニラ(火・木・土).
Z2 170 マニラ 10:40 ⇒ 15:25 名古屋(火・木・土).
※名古屋離発着は、中部国際空港セントレア第1ターミナル利用,
名古屋(中部)=マニラ,
就航記念運賃
予約期間 ~2024年8月11日まで.
旅行期間 2024年10月29日 - 2025年3月29日,
運賃 片道税込運賃 13,900円~,
※空港税などその他諸費用が含まれる。
【編集 : af】
エアアジア・フィリピンは現在、マニラを拠点に東京(成田)、大阪(関西)に乗り入れており、名古屋は日本への乗り入れ都市として3都市目になる。2012年に運航を開始したエアアジア・フィリピンは、マニラ、およびセブを拠点とし国際線13路線を展開し、フィリピン国内では、セブ、カティクラン(ボラカイ)など人気のビーチデスティネーションを含め、イロイロ、ダバオ、タクロバンなど全12路線を運航している。今回の就航により、中部地域からマニラ、またマニラを経由したフィリピン国内都市のアクセスが便利になる。
Z2 171 名古屋 17:35 ⇒ 21:15 マニラ(火・木・土).
Z2 170 マニラ 10:40 ⇒ 15:25 名古屋(火・木・土).
※名古屋離発着は、中部国際空港セントレア第1ターミナル利用,
名古屋(中部)=マニラ,
就航記念運賃
予約期間 ~2024年8月11日まで.
旅行期間 2024年10月29日 - 2025年3月29日,
運賃 片道税込運賃 13,900円~,
※空港税などその他諸費用が含まれる。
【編集 : af】