2024年11月2日、エアアジア Xは創立17周年を迎えた。2007年の創立以来、エアアジア Xはアジア、オーストラリア、中東などの17路線で4,800万人以上の旅客を運び、中距離路線のローコスト航空会社のパイオニアとして成長している。
クアラルンプールを拠点とするエアアジア Xは、東京、ソウル、上海、アルマトイ、シドニーなどの主要都市にネットワークを広げている。また、エアアジア・グループの広範なネットワークと連携し、「Fly-Thru」サービスを提供しており、全旅行者の約25%が利用。このサービスにより、クアラルンプール経由での乗り継ぎ時に手荷物の受け取りや再チェックインが不要となった。
成長戦略の一環として、エアアジア Xは今年、カザフスタンのアルマトイへ新たに乗り入れ、ケニアのナイロビにも新規就航するなど、中央アジアおよびアフリカへの進出を図っている。
エアアジア Xのベンヤミン・イスマイル最高経営責任者(CEO)は、「この17年間、世界中の皆様にお手頃な価格で旅行を楽しんでいただけるよう尽力してきました。今後は、エアアジアの短距離および中距離路線を一つの効率的な運営に統合し、ネットワーク全体の接続強化と新たな目的地の開拓、サービス向上を目指します。これにより、将来的にはさらに低い運賃を提供できる基盤を築きます」と述べた。
今年最後のBIG SALEを開催
エアアジア Xの17周年を記念して、エアアジアではグループ全体で今年最後のBIG SALEを開催中。予約期間は2024年11月10日まで、旅行期間は2025年4月21日から2026年3月28日まで。
日本発の対象区間と片道税込み運賃の一例。
【マレーシア行き】
札幌 → クアラルンプール:25,990円~.
東京(羽田)→ クアラルンプール:20,990円~.
大阪 → クアラルンプール:19,990円~.
【タイ行き】
札幌 → バンコク:25,990円~.
東京(成田)→ バンコク:19,990円~.
名古屋 → バンコク:16,990円~.
大阪 → バンコク:18,990円~.
福岡 → バンコク:13,990円~.
沖縄 → バンコク:14,990円~.
【フィリピン行き】
東京(成田) → マニラ:15,310円~.
大阪 → マニラ:14,490円~.
【台湾行き】
東京(成田) → 高雄:16,990円~.
大阪 → 台北:11,990円~.
沖縄 → 台北:10,990円~.
【編集 : af】
クアラルンプールを拠点とするエアアジア Xは、東京、ソウル、上海、アルマトイ、シドニーなどの主要都市にネットワークを広げている。また、エアアジア・グループの広範なネットワークと連携し、「Fly-Thru」サービスを提供しており、全旅行者の約25%が利用。このサービスにより、クアラルンプール経由での乗り継ぎ時に手荷物の受け取りや再チェックインが不要となった。
成長戦略の一環として、エアアジア Xは今年、カザフスタンのアルマトイへ新たに乗り入れ、ケニアのナイロビにも新規就航するなど、中央アジアおよびアフリカへの進出を図っている。
エアアジア Xのベンヤミン・イスマイル最高経営責任者(CEO)は、「この17年間、世界中の皆様にお手頃な価格で旅行を楽しんでいただけるよう尽力してきました。今後は、エアアジアの短距離および中距離路線を一つの効率的な運営に統合し、ネットワーク全体の接続強化と新たな目的地の開拓、サービス向上を目指します。これにより、将来的にはさらに低い運賃を提供できる基盤を築きます」と述べた。
今年最後のBIG SALEを開催
エアアジア Xの17周年を記念して、エアアジアではグループ全体で今年最後のBIG SALEを開催中。予約期間は2024年11月10日まで、旅行期間は2025年4月21日から2026年3月28日まで。
日本発の対象区間と片道税込み運賃の一例。
【マレーシア行き】
札幌 → クアラルンプール:25,990円~.
東京(羽田)→ クアラルンプール:20,990円~.
大阪 → クアラルンプール:19,990円~.
【タイ行き】
札幌 → バンコク:25,990円~.
東京(成田)→ バンコク:19,990円~.
名古屋 → バンコク:16,990円~.
大阪 → バンコク:18,990円~.
福岡 → バンコク:13,990円~.
沖縄 → バンコク:14,990円~.
【フィリピン行き】
東京(成田) → マニラ:15,310円~.
大阪 → マニラ:14,490円~.
【台湾行き】
東京(成田) → 高雄:16,990円~.
大阪 → 台北:11,990円~.
沖縄 → 台北:10,990円~.
【編集 : af】