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被害額は500万円超か…調剤薬局の29歳の元事務員、精算作業中に売上金から現金を盗んだ疑い 不正な返金処理で隠ぺい工作も 札幌市北区

北海道放送 2024年7月24日 11時28分

札幌市北区の調剤薬局で、医療事務員として勤務していた29歳の男が、現金3万円を盗んだとして逮捕されました。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、住所不定で、29歳の自称飲食店従業員の男です。

男は、札幌市北区の薬局で、医療事務員として勤務していた2022年1月、閉店時に行う売上金の精算作業中に、現金3万円を盗んだ疑いが持たれています。

2022年12月に被害法人が「元従業員が会社の売上金を横領していた」と警察に通報。

警察が捜査を続けていましたが、犯行から約2年半後の7月23日、窃盗の容疑が固まったとして男を逮捕しました。

警察によりますと、売上金は、本来銀行に入金しますが、男は精算作業中にその一部を盗んでいました。

また、発覚を遅らせるために、不正な返金処理をして、盗んだ金額に矛盾が生じないようにしていたということです。

警察の調べに対し、29歳の男は「売上金を盗んだことに間違いありません」と容疑を認めているということです。

被害法人から警察に届け出のあった被害額は500万円を超えていて、警察は余罪があるとみて捜査を続けています。

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