6日午前、北海道恵庭市のJR千歳線の踏切で人身事故があった影響で、札幌と新千歳空港を結ぶ快速エアポートなど37本が運休しました。
6日午前9時半ごろ、JR千歳線のJR恵み野駅と島松駅の間の南22号線踏切で、新千歳空港行きの区間快速エアポートに人がはねられ死亡しました。
死亡したのは、50代ぐらいの男性とみられます。
千歳線は、午前11時すぎに運転を再開しましたが、特急など37本が運休しました。
札幌駅前のバス乗り場にはスーツケースを持った空港へ向かう人たちの長い列ができていました。
北海道放送 2024年9月6日 12時25分
6日午前、北海道恵庭市のJR千歳線の踏切で人身事故があった影響で、札幌と新千歳空港を結ぶ快速エアポートなど37本が運休しました。
6日午前9時半ごろ、JR千歳線のJR恵み野駅と島松駅の間の南22号線踏切で、新千歳空港行きの区間快速エアポートに人がはねられ死亡しました。
死亡したのは、50代ぐらいの男性とみられます。
千歳線は、午前11時すぎに運転を再開しましたが、特急など37本が運休しました。
札幌駅前のバス乗り場にはスーツケースを持った空港へ向かう人たちの長い列ができていました。