27日に行われた衆議院選挙の北海道内の小選挙区の当選者にさきほど当選証書が手渡されました。
今回の衆院選では、北海道内12の小選挙区に39人が立候補し、前職11人と元職1人が当選しました。
31日、北海道庁で行われた当選証書の授与式には、立憲民主党の7人の当選者が出席し、残る5人は代理出席か欠席でした。
立憲民主党 池田真紀氏
「チーム一丸となって全道12選挙区で立憲のメンバーが当選できたことが何よりもうれしい。専門分野を共有しながらオール北海道の政策をしっかりとれたらいい」
当選者は11月11日に開かれる見通しの特別国会で初登院します。