スポーツを通したまちづくりを進めようと、札幌市のプロスポーツ選手たちがトークショーを行いました。
札幌市が開催した「スポーツのチカラ×まちのミライ」スペシャルトークショー。
コンサドーレ、レバンガ、イエロースターズ、札幌市が拠点の3チームの選手たちと、北海道内民放局のアナウンサーがスポーツを通じたまちづくりについて語りあいました。
北海道コンサドーレ札幌 荒野拓馬選手
「コンサドーレがレバンガの応援に行くなど交流すればファンは倍になる」
北海道イエロースターズ 谷直也選手
「相乗効果で全員で強くなっていきたい」
レバンガ北海道 島谷怜選手
「ここにいる皆さんのチカラで札幌市のスポーツを盛り上げられたら」
札幌市は、今後もスポーツが持つ力を通して、健康づくりや子どもの健全育成、コミュニティづくりなどを進めていくことにしています。