29日から札幌市で始まるeスポーツの国際大会にむけて、主催するアメリカのゲーム販売会社が秋元市長を訪れました。
29日から大和ハウスプレミストドームで始まる「エイペックス・レジェンズ・グローバルシリーズ・イヤー・4・チャンピオンシップ」。
アジア初のeスポーツの国際大会で、世界の上位40チーム120人の選手が参加し、およそ3億円の賞金をかけて戦います。
・エレクトロニックアーツ・ジョンネルソンeスポーツシニアディレクター
「他の都市よりもかつてないほど熱心に招待してくれて、夢を実現できた」
・秋元克広札幌市長
「札幌がeスポーツの聖地と言われるような記念すべきスタートが今回訪れた」
「エレクトロニック・アーツ」からはポートランドのお土産が、秋元市長からは「札幌」と書かれた扇子などが贈られました。