テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」（月～金曜・午前８時）が２４日に放送され、ドジャース・大谷翔平投手の活躍を特集した。
大谷は２２日（日本時間２３日）までの７試合で６本塁打を放ち、今季は現在、打率３割２分１厘（ＭＬＢ１位）、２３本塁打（ナ・リーグ１位）、打点５７（同リーグ３位）で、本塁打については年間自己最多となる４７本ペースであることを報じた。
これに番組コメンテーターの玉川徹氏は「去年のペースに先週金曜日の段階で行っていなかった。この土日で超えちゃった。大したもんだな～」と脱帽のコメント。
そして「ああいうホームランを打ったら気持ちいいんだろうね、打ったことないけど」とぽつり。羽鳥アナに「ご本人（大谷）が『いい景色』だと言っているくらいですから」と伝えると、玉川氏は「相当、気持ちいいんだろうね」と羨ましそうに話していた。