アスリート用サングラスなどを製造・販売する「オークリー(OAKLEY)」社が27日、公益財団法人「日本少年野球連盟」とパートナーシップを締結したと発表した。野球連盟「ボーイズリーグ」の公式戦中に使用可能な用具として、同社のサングラスが認められた。
小・中学生が所属する同リーグにおいて、サングラスの着用が認可されるのは今回が初となる。
スポーツ報知 2024年6月27日 13時31分
アスリート用サングラスなどを製造・販売する「オークリー(OAKLEY)」社が27日、公益財団法人「日本少年野球連盟」とパートナーシップを締結したと発表した。野球連盟「ボーイズリーグ」の公式戦中に使用可能な用具として、同社のサングラスが認められた。
小・中学生が所属する同リーグにおいて、サングラスの着用が認可されるのは今回が初となる。