◆JERAセ・リーグ 阪神―中日(27日・甲子園)
阪神が先制のチャンスをものにできなかった。
初回、今季2度目のスタメンの1番・島田が四球、中野が中前安打で一、三塁とチャンスメイク。犠飛でも先取点という場面だったが、クリーンアップに入っている3番・森下が3球三振、4番・大山が遊ゴロ併殺打に倒れ、2者残塁に終わった。
スポーツ報知 2024年6月27日 18時34分
◆JERAセ・リーグ 阪神―中日(27日・甲子園)
阪神が先制のチャンスをものにできなかった。
初回、今季2度目のスタメンの1番・島田が四球、中野が中前安打で一、三塁とチャンスメイク。犠飛でも先取点という場面だったが、クリーンアップに入っている3番・森下が3球三振、4番・大山が遊ゴロ併殺打に倒れ、2者残塁に終わった。