男子110メートル障害の豊田兼(慶大4年)が、準決勝を棄権することが発表された。
28日の400メートル障害で初優勝し、今夏のパリ五輪代表に内定。110メートル障害と2種目での五輪出場を目指し、この日の予選で13秒52(無風)をマーク。組1着で突破したが、午後5時35分からの準決勝は棄権した。
スポーツ報知 2024年6月29日 16時56分
男子110メートル障害の豊田兼(慶大4年)が、準決勝を棄権することが発表された。
28日の400メートル障害で初優勝し、今夏のパリ五輪代表に内定。110メートル障害と2種目での五輪出場を目指し、この日の予選で13秒52(無風)をマーク。組1着で突破したが、午後5時35分からの準決勝は棄権した。