◆JERAセ・リーグ 広島7―5阪神(4日・マツダスタジアム)
阪神・島本浩也投手が先頭への入りを悔やんだ。
3―3の8回に登板。先頭・小園に右前打を浴びた。坂倉は二飛に抑えたが、野間の初球、羽月に二盗を許した。野間に四球を与えたところで降板。後を受けた3番手・石井が勝ち越し点を献上した。
島本は「先頭をしっかりと抑えておけば、また変わったかな」と悔いた。足を警戒しながらのマウンドだったかとの問いに「そうですね…。はい」とうなずいた。
スポーツ報知 2024年7月4日 22時12分
◆JERAセ・リーグ 広島7―5阪神(4日・マツダスタジアム)
阪神・島本浩也投手が先頭への入りを悔やんだ。
3―3の8回に登板。先頭・小園に右前打を浴びた。坂倉は二飛に抑えたが、野間の初球、羽月に二盗を許した。野間に四球を与えたところで降板。後を受けた3番手・石井が勝ち越し点を献上した。
島本は「先頭をしっかりと抑えておけば、また変わったかな」と悔いた。足を警戒しながらのマウンドだったかとの問いに「そうですね…。はい」とうなずいた。