女優の橋本環奈(25)、白石麻衣(31)、MEGUMI(42)、篠原涼子(50)、渡辺直美(36)らが12日、都内で「日本ジュエリー ベストドレッサー賞」の授賞式に出席した。
10年ぶりの受賞となった橋本は、サファイアとダイヤモンドのネックレスを身にまとい「緊張します。ずっしりしていて、カラフルな色合いがステキ。前回の受賞よりも、少しはジュエリーに負けない女性になっているかな」と話した。
ダイヤモンドとルビーをあしらった2億5000万円の指輪をして登壇したMEGUMIは「指輪、欲しいです。シンプルに欲しい」と笑顔。渡辺は11カラットのピンクダイヤを装飾した3億円の指輪を披露した。