◆第106回全国高校野球選手権北北海道大会 ▽1回戦 北見柏陽12―1釧路江南=6回コールド=(13日・旭川スタルヒン)
1回戦3試合が行われ、2年連続36度目出場の北見柏陽が釧路江南を12―1(6回コールド)で下して、16年ぶりのベスト8進出を決めた。2回に7番・山口晴己遊撃手(3年)が左越えの3ラン本塁打を放つなどで一気に6得点。4回には3番・今野颯捕手(3年)の2点適時二塁打などでさらに突き放した。
16日の準々決勝では武修館―クラーク(14日)の勝者と対戦する。
スポーツ報知 2024年7月13日 16時18分
◆第106回全国高校野球選手権北北海道大会 ▽1回戦 北見柏陽12―1釧路江南=6回コールド=(13日・旭川スタルヒン)
1回戦3試合が行われ、2年連続36度目出場の北見柏陽が釧路江南を12―1(6回コールド)で下して、16年ぶりのベスト8進出を決めた。2回に7番・山口晴己遊撃手(3年)が左越えの3ラン本塁打を放つなどで一気に6得点。4回には3番・今野颯捕手(3年)の2点適時二塁打などでさらに突き放した。
16日の準々決勝では武修館―クラーク(14日)の勝者と対戦する。