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175センチ選手がまさか…バレー男子日本代表の集合写真にネット仰天「浮いてる」「脚長ァい」

スポーツ報知 2024年7月25日 14時5分

 パリ五輪(26日開幕)に臨むバレーボール男子日本代表のミドルブロッカー高橋健太郎(ジェイテクト)が日本時間25日までに自身のインスタグラムで、現地での最新ショットを公開した。

 「ParisOlympic 2024#心は一つ」とコメントし、主将の石川祐希と関田誠大、小野寺太志と一緒に五輪マークの前で撮影した写真をアップ。202センチの高橋と小野寺、192センチの石川に対し、セッターの関田は175センチ。全身長身だがフォロワーは「関田さん足浮いてる」「関田さんの脚が浮いてるってことはこれ一般人が乗るにはとても高い台座なのね」と反応し、さらに「脚長ァい」「選手村の雰囲気楽しんでください!」「健太郎さん元気で良かった」などの声を寄せていた。

 高橋は20日にポーランド・グダニスクで行われた同国代表との強化試合の第4セットで相手ブロックからのボールを拾おうとして転倒。首を固定されて担架で運ばれたが、右肩関節の打撲と、頸椎(けいつい)の捻挫でパリ五輪出場には影響がない見込み。自身も21日にインスタグラムで「健太郎元気です」と報告していた。

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