◆全国高校野球選手権静岡大会▽準々決勝 静岡2―0静岡商(25日、草薙球場)
静岡高が静岡商を2―0で下してベスト4に進んだ。
静高は初回に4番・和田琉汰(3年)の中前打で先制。その後は走者を出しながらも3併殺などでチャンスをつぶしていたが、8回に5番・漆畑穣(3年)の適時打で追加点。投げては、背番号3の中野桜佑(3年)が静商を7安打に抑え、三塁を踏ませず完封した。
スポーツ報知 2024年7月25日 14時21分
◆全国高校野球選手権静岡大会▽準々決勝 静岡2―0静岡商(25日、草薙球場)
静岡高が静岡商を2―0で下してベスト4に進んだ。
静高は初回に4番・和田琉汰(3年)の中前打で先制。その後は走者を出しながらも3併殺などでチャンスをつぶしていたが、8回に5番・漆畑穣(3年)の適時打で追加点。投げては、背番号3の中野桜佑(3年)が静商を7安打に抑え、三塁を踏ませず完封した。