◆第106回全国高校野球選手権大阪大会▽決勝 大阪桐蔭―東海大大阪仰星(28日・大阪シティ信用金庫スタジアム)
大阪桐蔭が先取した。
2回、4番・徳丸快晴左翼手(3年)が右翼への二塁打で出塁。その後、1死三塁から内山彰梧一塁手(3年)の二ゴロで生還した。
大阪桐蔭の先発は、最速151キロ右腕の森陽樹(2年)。2回までに3安打を許しながら、5三振を奪っている。
スポーツ報知 2024年7月28日 10時38分
◆第106回全国高校野球選手権大阪大会▽決勝 大阪桐蔭―東海大大阪仰星(28日・大阪シティ信用金庫スタジアム)
大阪桐蔭が先取した。
2回、4番・徳丸快晴左翼手(3年)が右翼への二塁打で出塁。その後、1死三塁から内山彰梧一塁手(3年)の二ゴロで生還した。
大阪桐蔭の先発は、最速151キロ右腕の森陽樹(2年)。2回までに3安打を許しながら、5三振を奪っている。