パリ五輪スケートボード・女子ストリートで銅メダルを獲得したライッサ・レアウ（１６）＝ブラジル＝が日本時間２９日までに自身のインスタグラムを更新。初出場１４歳で金メダルを獲得した吉沢恋（ここ）と銀メダルの１５歳・赤間凛音（りず）との仲良しショットを公開し、反響を呼んでいる。
ライッサは１３歳で前回東京五輪にも出場し、銀メダルを獲得。２度目の大舞台に挑む姿が「ライッサちゃんほんま大人なった」「ライッサ選手美人！！１６歳なのに大人っぽい」「ライッサが大人になりすぎてる！！」「ライッサが大人になってて感動」「ライッサちゃんめっちゃ大人になってる！」「ライッサたんの、この３年の成長っぷりすごー」とＸ（旧ツイッター）上で話題となっていた。
ライッサは「Ｃｏｎｇｒａｔｓ ＠ｌｉｚ＿ａｋａｍａ ＠ｃｏｃｏ＿ｙ＿０９２２」と吉沢と赤間を祝福し、３人で自撮りする様子を掲載。３人の仲良しぶりにＳＮＳでは「おめでとう！」「かわいい」「金１４歳、銀１５歳、銅１６歳という１０代の並び 他には中々見ない」「まだ１０代よ？とんでもないな」といった声が上がっている。