第106回全国高校野球選手権記念大会(7日から17日間・甲子園)の組み合わせ抽選会が4日、大阪市内で行われた。
中京大中京は愛知大会決勝で東邦を破り、7年ぶり29度目の出場。第4日、宮崎商との対戦が決まった。
磯村嘉孝捕手(広島)を擁した09年以来の日本一に向け、杉浦正悦主将(3年)は「まずは甲子園に出場できてうれしい。ここからが始まり」と力を込めた。
スポーツ報知 2024年8月4日 15時54分
第106回全国高校野球選手権記念大会(7日から17日間・甲子園)の組み合わせ抽選会が4日、大阪市内で行われた。
中京大中京は愛知大会決勝で東邦を破り、7年ぶり29度目の出場。第4日、宮崎商との対戦が決まった。
磯村嘉孝捕手(広島)を擁した09年以来の日本一に向け、杉浦正悦主将(3年)は「まずは甲子園に出場できてうれしい。ここからが始まり」と力を込めた。