◆第106回全国高校野球選手権大会第2日目 ▽1回戦 大阪桐蔭―興南(8日・甲子園)
ともに春夏連覇の経験がある強豪校同士の対決は、大阪桐蔭が先制した。
3回、1死一、二塁で1番・吉田翔輝外野手(3年)が右翼手の頭上を越える適時2点三塁打。続く2番・宮本楽久内野手(がく、2年)は中前適時打。打順2巡目となった攻撃で相手投手を攻め、大阪桐蔭が3―0と先手を取った。
スポーツ報知 2024年8月8日 8時55分
◆第106回全国高校野球選手権大会第2日目 ▽1回戦 大阪桐蔭―興南(8日・甲子園)
ともに春夏連覇の経験がある強豪校同士の対決は、大阪桐蔭が先制した。
3回、1死一、二塁で1番・吉田翔輝外野手(3年)が右翼手の頭上を越える適時2点三塁打。続く2番・宮本楽久内野手(がく、2年)は中前適時打。打順2巡目となった攻撃で相手投手を攻め、大阪桐蔭が3―0と先手を取った。