◆パリ五輪第14日 ▽卓球 団体戦(8日、パリ南アリーナ)
女子準決勝が行われ、世界ランキング2位の日本は同5位のドイツを3―1で下し、2大会連続の決勝進出を決めた。銀メダル以上が確定し、4大会連続のメダルを獲得することが決まった。
第1試合のダブルスは早田ひな(日本生命)、平野美宇(木下グループ)組が3―1で先勝。第2試合は16歳の張本美和(木下グループ)が18歳の新星、アネット・カウフマンにストレートで敗れた。
ネットは張本と対戦したカウフマンに注目。「それにしてもカウフマン強すぎたね」「隙も与えず完勝したカウフマンは驚きでした」「日本女子メダル確定めでたい!ただカウフマンえぐすぎたなこれは」と強さに驚いた。
アイスホッケー選手の父、アルペンスキー選手の母を持つ18歳。183センチの超絶スタイルから繰り出すパワーは強烈で、「183cm金髪美女カウフマン18歳、強すぎ…」「カウフマンって18歳なの!?」「ドイツのカウフマン選手。綺麗(きれい)やし、可愛いなー」「張本が敗けたドイツのカウフマンがモデルみたい、、と思ってたら既にネットで騒がれてたw」「モデル級だなぁ。カウフマン、とても気になります」と美ぼうにも釘付けになった。