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大谷翔平が特大35号、“飛ばない”ドジャースタジアムのはずが134メートル超は7本目

スポーツ報知 2024年8月10日 14時4分

◆米大リーグ ドジャース―パイレーツ(9日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(30)が9日(日本時間10日)、本拠地・パイレーツ戦に「1番・DH」で先発出場。3回に3試合ぶりの35号2ランを放ち、本塁打王争いで再び単独トップに立った。

 パイレーツ先発は今季10勝(5敗)のM・ケラー投手(28)。1点リードの3回1死一塁。2ボール1ストライクからの4球目、88・4マイル(約142・3キロ)スライダーを完璧に捉えた。11打席ぶりの安打はセンターバックスクリーンに飛び込む特大アーチ。打球速度113・9マイル(約183・3キロ)、飛距離448フィート(約136・6メートル)、打球角度30度。大谷は初回先頭の第1打席では3球連続の直球で空振り三振に倒れていたが、ケラーからはエンゼルス時代の昨年7月にも一発をマークしており、これで2年連続で痛烈な本塁打をお見舞いした。タイトル争いでも、この日のロッキーズ戦で34号ソロをマークし、大谷に並んでいたM・オズナ(ブレーブス)を突き放した。

 飛距離440フィート(134・1)以上の本塁打は11本目。MLB公式サイトのサラ・ラングス氏はXによると、公式に飛距離計測が始まった2015年以降で、シーズン11本は史上5位、ドジャースでは最多。昨年の自己最多記録12本にあと1本に迫った。最多記録は17年G・スタントン(マーリンズ)の18本。

 MLB30球場のうち3番目に“飛ばない”ドジャースタジアムで、440フィート超は54本目(オラクルパーク43本、ペトコパーク52本、飛距離測定開始以降)。今季加入したばかりの大谷は、そのうち7本を放っており、球団史上最多となっている。

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