タレントのマツコ・デラックスが１２日放送の日本テレビ系「月曜から夜ふかし」（月曜・午後１０時）に出演した。
この日、「デブは死なの？ デブは検査も受けれないの？」と突然、問いかけたマツコ。
人間ドックを受けた際も巨体ゆえに「この間、ＭＲＩ（検査）に入った時はＭＲＩの先生に（検査機に入る）『もう、ギリギリっすよ』って言われて」と明かすと「大腸の内視鏡やる先生も大変。この間、いつものベテランの先生じゃなくて、若手の先生だったの。相当、大変だったみたいで、上からガーッと押されて。『やりづらくて、ごめんなさい』って。押さえていても、私、肉があるから普通の人みたいに押さえられないじゃん。３人がかりくらいで上から押さえてたの」と続けた。
その上で「私、自分の腸の中、見るのが好きなのよ。『私、こんな姿を内視鏡の医者に見せてるんだわ』と思ったら、もう翌年からはプレイよね」と明かしていた。